韓国では6月15日に国際結婚に関する新しい法律を発効しますが、
これに合わせて、外国人女性との結婚を希望する利用者に、
虚偽の情報などを提供している結婚仲介業者の一斉摘発に乗り出すそうです。
単一民族の国として知られる韓国では近年、国際結婚が著しい増加傾向にあり、
前年では全体の成婚数の11%が国際結婚。
その反面、国際結婚の離婚率も増え、結婚にまつわる自殺や、
DV(ドメスティック・バイオレンス)の例も報告されるように・・・。
新しい法律では、結婚仲介業者を登録制とし、適切な訓練を
受けたスタッフの常駐や所在地の自治体の法律順守を義務づけし、
違反した業者は、最長2年の禁固刑または最高1000万ウォン(約100万円)の
罰金が課されることになるそうです。
※違反業者の摘発は法律の施行日から実施されます。
新法案は、外国人配偶者(特に女性)の韓国への定着を目指した
広範な計画の一環であり、配偶者は結婚前および結婚後の韓国の
生活に関して、より良い情報が得られるようになることを目指しています。
一部の仲介業者が結婚相手や、韓国での結婚生活に関して誤った情報を
提供し、それによってさまざまな問題が生じている為、この新法案が策定されました。
韓国では嫁ぎ先として人気のない農村で外国人妻のニーズが高く、
前年はそうした地域での国際結婚が全成婚数の40%にも達し、
公式データによると、最も人気が高いのは中国人女性で前年は1万4526人、
次いでベトナム人女性で6611人が、韓国人男性に嫁いだそうです。
人権団体によると、結婚仲介業者が相手に関して正しい情報を提供しないため、
結婚してはじめて、夫に財産がなかったり、病気やアルコール中毒、性格の
問題点などがわかることが多かったといいます。
これらの問題をクリアして、幸せな結婚生活を送って欲しいですね。
日本とは直接関係ないとは言え、結婚して不幸にはなって欲しくありません。
やはり、結婚する以上、男性も女性もそして、その子供にも幸せになって欲しいと思います。
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